メンバー紹介
NISHINO(ts,fl,mc)
NISHINO(ts,fl,mc)
バンドは彼の働きにより結成された。モミンガスの最重要人物である彼のテナーサックスは荒削りでどっしりとた安定感を持ち、その深い重みを感じさせるサウンドはまるで「岩」のようだ。彼の勢いのある演奏、パフォーマンスによってバンド全体の高いテンションは常に保たれる。
ZURACCHI(dr)
ZURACCHI(dr)
彼、独自の特徴のあるドラミングはモミンガスのサウンドに非常に大きな影響力を持っている。全ての神を信じる彼が叩く一つ一つの音には非常に深い意味が賦与されており、それらの音により構成されるフレーズによって視聴者は知らず知らずに彼の世界に引き込まれる。作家としてのもう一つの顔を持っており、著作(「コインランドリ-ベイビーズ」他)もアンダーグラウンドでゆっくりとファンを獲得していっているようだ。
MOMIYAMA(b)
MOMIYAMA(b)
バンド名の一部に彼の名前が含まれている事からもお分かりの通り、彼はモミンガスのメンバーの中で大変重要な人物である。個性的な性格、ルックスの持ち主である彼はモミンガスのマスコット的な存在で、そのファンの数も非常に多い。モミンガスのライブに訪れる入場者の大半は、彼とピアノのTAKA-P目当てで、来ていると言っても過言では無い。
TAKA-P(p)
TAKA-P(p)
鍵盤の上の彼女の細い10本の指は、ある時はゆっくり艶やかに舞い、まるで花びらが宙を漂うような美しい旋律を奏で、ある時は弾け踊り狂い、そのか細い指によって演奏されているとは信じ難い分厚いサウンドを放出する。その演奏によって視聴者は皆、彼女の虜になってしまうのだ。
MURA-KUN(ts,ss)
MURA-KUN(ts,ss)
テナーサックスの常にバックのkeyと微妙な距離を置いた直線的なフレーズにより、視聴者は平衡感覚を失い、その意識は体からゆっくりと離れ飛翔していく。ソプラノサックスの流れるようなフレーズは、もう一つ世界の入り口へと続く階段なのだ。
KUWA-CHAN(as)
KUWA-CHAN(as)
前アルトサックス奏者の中谷氏の、後任としてモミンガスのメンバーに加入。前サックス奏者と、同じアルトサックスという楽器ではあるが、その奏法は根本的な部分より異なっており、くっきりとした前向きなトーンはしっかりとホーンの中音~高音域を支え、バンド全体の音は以前より、随分明るくなったように感じられる。
KASECCHI(b)
KASECCHI(b)
彼の放つ繊細なサウンドは、もう一人のベーシストMOMIYAMAのそれとはある意味で正反対の味を持つ。リズミカルで軽やかなフットワークで音の隙間を埋め尽し、バンドにファンキーな要素をプラスする。2本のベースのバトルシーンにおいては会場の空気を一気に緊張へと導く。そう、彼らは誰もが認めるよきライバルなのだ。
MAHBOH(tp.vo)
MAHBOH(tp.vo)
トランペットとボーカルの二つのサウンドを使いこなす彼のその穏やかなトーンは、音楽という言葉とは無縁なはずの「静寂さ」さえも含んでいる。抽象的で時に不安定になりがちなモミンガスの作品は、彼のそのトーンによってやさしく包み込まれ、その危うい均衡は心地よい緊張感を放ち、全体のサウンドをさらに高いものへと引き上げている。